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記事一覧

クロッカスの反乱

さて………ひと記事前に、大学の工作工場のことを書いたのだが。実験系の研究室に所属していて、大学院まで行って、工作工場に入り浸っていたりして、工員さんたちに信頼されて、自分で材質のロッド選びなどさせてもらえるようになると、工作工場の倉庫の奥に、不思議な「抜け道」があるのを知るようになる。元々、工作工場は目白から高田馬場に向けた斜面に建っていて、だから倉庫の半分は、斜面にめり込んだみたいな形になっていた...

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メカが好き☆

私は理学部の出身なのだが、学部のときに工学部さながらの工作実習という実習講義を受けていて、旋盤やバンドソー、ボール盤(ドリル)、シャーリングなどは一応やらせてもらって、図面の引き方も習っている。修士課程博士課程の頃には、オリジナルの部品をたくさん作ったので、週の半分くらいは工作工場に入り浸っていた。当時から、昭和の雰囲気というかなんというか、とても古い建物で、壁なんてところどころ落ちていて、でも、...

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女性研究者の雑感

昨日.....出張から戻ったの、遅い時間だったんだけど...........                   などと泣き言を言っても始まらない。昨日に引き続き、今日もダブルブッキング。今日は研究所で行う研究関連のシンポジウムと (←しっかり自分の発表もある)、『女性研究者支援システム改革プログラム事業合同シンポジウム』というもののハシゴになった。           http://www.nihon-u.ac.jp/research/careerway...

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上のフロアの大教授

出張先の奈良で、恩師の訃報をい聞いた。1920年生まれというから大往生と言っていいのかもしれないが、だからと言って、悲しいことには変わりがない。大大大大先生だったから、私たちが国際会議や国内学会の座長やらタイムキーパーやら、エクスカーションのアナウンスやら、と、実行スタッフとして駆け回ってる時間に、会場に作られたちょっと静かな控室で、偉い先生方ばかりと、これからの学会の方針や、広くは日本の科学技術の進...

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(奈良) 奈良先端大学

セミナーのために、奈良先端大に行ってきました。正しくは、奈良先端科学技術大学院大学、という。詳しい説明は HP の通り(手抜きでしょうかw)              http://www.naist.jp/about/a06_j.html 奈良に降りるのは初めて.....のような気がする。  いや、修学旅行で来たのか? 京都の友禅などを見に行ったのはかろうじて覚えているのだが………奈良先端大学は、遠い。祝園......という駅で、降りて、そこからタク...

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羊と兎 (ポワポワ系)

お気に入りブロガーのan71pmさんのところで、おもしろい記事を読んだ。で、インスパイアされたというか、思い出したので、書いてみる。  (休日なのに仕事してるので、        頭が弛緩を欲しているのよ)    昔々、ゼブラは英語圏の国に住んでいて、学校も現地のものだったりして、家でいろいろ面倒を見てくれるおばさんが現地人だったり中国人だったりしたせいで日本人の母親のことを mam(y) やっぱり日本人の父...

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夜空のクラゲ

仕事の書庫か、画像の書庫か悩みつつ。昨日に引き続き東京タワーの根元で会議。今日は物理学会の委員会に出席してきました。(土曜日なんですけどっ☆)  で、学会の委員会は、大学の先生と研究所の職員の集まりになるので、話題は、事業仕分けによる、外部資金や運営交付金の削減だのなんだの。      事業見直し自体に反対するものではないんですヨ。でも、公開で、「えい、やー」 とやるには        ( ↑ 委員...

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映画鑑賞録 『大決戦 超ウルトラ8兄弟』

そういうわけで、今日はシンポジウムに参加しただけで早く帰宅できたので、先週のニョッキのリベンジ。 「あんなもん失敗するわけないだろう?」 という、ネットのお料理教師の言葉に反発したわけでもないのだが、まあ、今回はまともにできたと思う。               (本人比較) 打ち粉というものがよく分かっていなくて、店で探そうとしたのは内緒です。ベタベタしないための鼻薬のようなもんだと思ったんだよ...

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竹墨ロールと研究論文

                     (反射面の東京タワーが撮影したかったんだが.....難しい)保育園が閉鎖されてしまっているおチビをシッターさんに預けて、シンポジウムに参加 & それに参加しに来ている東北大学の助教と打ち合わせ、に行ってきた。興味深いシンポジウムではあったが、私にとっては後者がメインであることは言うまでもない。セミナーやシンポジウムが東京や横浜で開催されるケースは比較的多いので...

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読書録 『ソウルケイジ』

『ストロベリーナイト』に続いて、光文社文庫 誉田哲也『ソウルケイジ』読了。ファンも多そうなので石を投げられるかもしれないが、女警部補、姫川玲子は今回もおバカ炸裂である。『ジウ I 』の美咲の脳内お花畑に勝るとも劣らない、ぶっ飛びぶりである。前作を読んだとき、姫川警部補を 「感情や発言が(話の都合で)行き当たりばったりに揺れ動く、美人刑事」という現実味のないキャラ設定のミス、と、解釈したが、こちらを読...

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プロフィール

GreenZebra2008

Author:GreenZebra2008
私の生活は「科学(仕事)」と「育児(家庭)」と「アーサーラッカム(趣味)」なのですが、子供は育ち、趣味は少しずつ変動し、仕事はそのまま続いてます。理屈っぽい割にいい加減な奴です。

**他ブログから移植したので、過去記事の画像や書式が乱れて見苦しい部分があります。

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